70歳を超えて見つけた、“誰かの役に立てる”喜び。
ファシリティ事業部 アルバイトスタッフ:渡邊幸生
銀行員として40年。第二の人生で出会った、ホテル清掃という新しいやりがい。

私は銀行員として約40年間働き、支店長も経験しました。定年後も銀行関連の仕事を続けていましたが、65歳を過ぎてから、グローバルゲイツでホテルの客室清掃の仕事を始めました。これまでデスクワーク中心だった私にとって、肉体労働はまったく未知の世界でした。
現在は、客室清掃の中でも「ランナー」と呼ばれる仕事を担当しています。各フロアを回りながらシーツを剥がし、回収し、スタッフが作業しやすい環境を整える役目です。ホテル内を1日中歩き回るため、気づけば毎日1万歩以上歩いています。正直、楽な仕事ではありません。でも、自分が動くことで現場のスタッフが少しでも働きやすくなるなら、それが嬉しいんです。
私は、この仕事に上下はないと思っています。銀行員だった頃の肩書や経験よりも、今は「周りの人が気持ちよく働けるか」を大切にしています。偉そうにするのではなく、自分にできることを一生懸命やる。その積み重ねが、信頼につながるのだと思います。
現場では、スタッフから「渡邊さん助かります」と声をかけてもらうことがあります。その言葉が本当に嬉しくて、「まだ自分も役に立てるんだ」と感じられます。家にいるだけでは得られない充実感がありますし、身体を動かすことで健康維持にもつながっています。
グローバルゲイツには、年齢や過去の経歴に関係なく、一人ひとりが活躍できる環境があります。私自身、この会社で働くことで、新しい仲間や役割、生きがいを見つけることができました。身体が動く限り、これからも誰かの役に立てる存在であり続けたいと思っています。

