心を込めた清掃」が、最高のおもてなしにつながる。

多国籍スタッフをまとめながら、“心ある清掃”を大切にする現場リーダー

私はモンゴル出身で、日本に来て10年になります。現在は株式会社グローバルゲイツに所属し、都内ホテルで客室清掃のリーダーを務めています。現場には、中国・ネパール・ベトナム・モンゴルなど、さまざまな国籍のスタッフが働いており、毎日協力しながらホテルの清掃品質を支えています。

私が仕事で一番大切にしているのは、「心を込めた清掃」です。
客室清掃は、ただ部屋を綺麗にする仕事ではありません。お客様が部屋に入った瞬間に気持ちよく過ごせるよう、“喜んでもらえるかな”と想像しながら清掃することが大切だと思っています。

現場では、言葉だけではなく、写真や実演を使って分かりやすく教えることを意識しています。外国人スタッフも多いため、日本語が完璧でなくても不安にならない環境づくりを大切にしています。その代わり、挨拶や笑顔はとても大事にしています。実際に、お客様から「挨拶が素晴らしい」とお褒めの言葉をいただくこともあり、とても嬉しく感じます。

また、私はベッドメイクにも強いこだわりがあります。ベッドメイクが綺麗だと、部屋全体が整って見えるからです。身体への負担を減らしながら効率よく作業できる方法も、スタッフにしっかり伝えるようにしています。

この仕事で一番やりがいを感じるのは、お客様から「部屋が綺麗でした、ありがとう」と言っていただけることです。その言葉をスタッフ全員に共有することで、「次も頑張ろう」という気持ちにつながっています。

グローバルゲイツは、国籍や言葉の違いではなく、「頑張りたい」という気持ちをしっかり見てくれる会社です。私自身、日本で多くのことを学び、成長する機会をいただきました。これからは、自分が学んできたことを次のスタッフへ伝えながら、もっと多くの人が誇りを持って働ける現場をつくっていきたいと思っています。