専業主婦から12年。今ではチームを支える現場リーダーに。 

ファシリテイ事業部 マネジャー 牧仁子 


子育てを経て客室清掃の世界へ。“人を支える現場づくり”を大切にしています。 

私は3人の子どもを育てながら、長く専業主婦をしていました。子どもたちが大きくなり、教育費もかかるようになったことをきっかけに働き始めたのが、グローバルゲイツでの客室清掃の仕事です。最初は体力仕事に不安もありましたが、実際にやってみると、自分にはとても合っている仕事だと感じました。 

客室清掃は、一人で黙々と集中してできる仕事ですが、その分、細かな気配りや責任感が求められます。私は特に、「汚れていた部屋を綺麗な状態に戻す瞬間」にやりがいを感じています。どんなに汚れていても、綺麗になった時の達成感は大きく、「もっと綺麗にしたい」と自然に思える仕事です。 

長く働く中で、現在はリーダーとしてスタッフをまとめる立場にもなりました。実は、人に教えたり前に立って話したりすることは今でも得意ではありません。でも、一人ひとりをよく見て、その人が働きやすい環境をつくることは常に意識しています。チームの雰囲気次第で、この仕事が楽しくも苦しくもなることを知っているからです。 

最近では、インドネシアやカンボジアなど外国人スタッフも増えています。言葉や文化の違いはありますが、みんな本当に前向きで明るく、私自身が学ばせてもらうこともたくさんあります。最初は受け入れに戸惑うこともありましたが、今では国籍関係なく助け合えるチームになってきたと感じています。 

この仕事で一番嬉しいのは、お客様から「ありがとう」「綺麗なお部屋でした」と言っていただけることです。その言葉が、毎日の励みになっています。 

グローバルゲイツは、年齢や経験に関係なく、新しい挑戦ができる会社です。専業主婦だった私が、今こうしてチームを支える立場になれたのも、この環境があったからだと思います。これからも、自分らしく働きながら、次の世代へ経験や想いをつないでいきたいと思っています。