ヨガの世界では準備運動で「さする事」で身体の緊張感をほぐしている。ヨガの「さする事」と同じことを、歯科医 佐藤青児が、口を大きく開けられない患者さんの、耳たぶ後ろを軽くさすったところ、筋肉の緊張がほぐれ自然と口が開きやすくなったことを発見。
ここからヒントを得て開発した筋肉を緩めることで動きやすくする機能(実用新案登録済:第3225086号)を採用。
*緩動機能:皮膚を「ズラす」ことで身体の柔軟性をサポートする。筋肉のパワーを補う機能インナーが主流の中、柔軟性をサポートする機能のこと
※効果は個人差があります。